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2011年07月 アーカイブ

似たようなこと

こんにちは。前回のことと似たようなことはよくあります。


上司に好かれない、入試に失敗した、運転免許証を持っていないなど。


この場合に「上司に好かれるにこしたことはない」「大学に行かなければならないという法律はない」「運転免許証がないからといって生きられないわけではない」とビリーフを変えて、気持ちをたてなおそうとするのはいかにも負け犬の遠吠えを連想させる。


そんなことよりも、いかにして上司と折り合いをよくするか、どうしたら入試にパスするか、どうしたらライセンスがとれるかと工夫する方が、積極的であり生産的です。


状況(A)を変えるための作戦を練る方がよいのです。

古代・中世において

古代・中世において上塗まで施すような本格的な左官工事が普及し難かった理由の一つは、主材料である石灰等もさることながら、糊料として貴重な食料である米を使用しなければならなかったところにありました。


それがいまや海藻に置き換えられたのであるから、それだけ外壁リフォームが容易になったといわなければならない。


そして18世紀初期の百科事典『三才図会』に記載され、また建築技術書『愚子見記』には一七世紀中葉の施工例に配合比まで明示しているのであるから、海藻のこのような用法は、これらをある程度遡る時期に始まっていたと考えざるを得ません。


一方、『天工開物』によれば、17世紀初頭の中国では石灰の糊料として米が用いられていました。


1日早く相場を掴んだ人

こんにちは。ちょっと昔の話です。


尾と並ぶ巨商下村善太郎は、もともと前橋の荒物商の家に生まれたが、米相場に失敗して八王子に行き、開港時には甲斐・相模方面にまで出かける繭糸商に成長していました。


下村も輸出生糸取引で産をなし、1863年(文久三)には一万両の資産をもって前橋へ戻り、上州・信州・奥州を股にかけた仕入れ活動を通じて1876年(明治9)には若尾を凌ぐ数十万円の資産を擁するに至ったといいます。


下村はその後80年代中葉にインターネットFAXのように生糸取引で巨額の損失を蒙ったまま1893年(明治26)に没するが、1900年の『上毛新報』に掲載された下村の生涯に関する連載記事「故下村善太郎と未亡人」は、彼の「商業上の秘計」について、次のように述べています。

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